「まさか警察が犯罪の証拠として重要なブツを処分していたとはね。あきれるを通りこして悲しいね」(弁護士)
大阪市平野区で平成14年に起きた母子殺害放火事件の判決が、法曹界のみならず世間をにぎわせている。
事件は2002年4月14日に起きた。大阪府大阪市平野区のマンションで、主婦(当時28歳)が犬の散歩用のひもで首を絞められて殺害され、長男(当時1歳)は浴槽に沈められて水死。その後に部屋に放火された。
「まさか警察が犯罪の証拠として重要なブツを処分していたとはね。あきれるを通りこして悲しいね」(弁護士)
大阪市平野区で平成14年に起きた母子殺害放火事件の判決が、法曹界のみならず世間をにぎわせている。
事件は2002年4月14日に起きた。大阪府大阪市平野区のマンションで、主婦(当時28歳)が犬の散歩用のひもで首を絞められて殺害され、長男(当時1歳)は浴槽に沈められて水死。その後に部屋に放火された。