7月1日から、レバ刺しが食べられなくなる。レバ刺しが食べられる店は既に少なくなっているので、今、レバ刺しが食べられる店は、大賑わいだ。創業してから30年間、一度も食中毒を出したことがないという店も、レバ刺しを出すのは、6月30日が最後だ。
最近、自由が無くなっているのではないか?
一昨年末から、東京や大阪でのクラブへの摘発が続き、特に大阪では壊滅状態となっている。どこで躍ればいいんだと、悲壮な声が上がっている。
風営法の許可を得ずに営業していると摘発されるが、許可を得て風営法に従えば、午前1時以降は営業できなくなる。クラブとしては、かき入れ時の深夜に営業していれば摘発される。
大の大人が深夜躍るのが、なぜいけないのか? 都会では、夜遅くまで働く人々も多い。
躍って発散するくらい、いいではないか。