2013年8月15日 カテゴリー 社会問題一般
8月10日から、ポレポレ東中野で映画『標的の村』の上映が始まっている。 毎日、補助席まで使うほどの満員で、熱気に溢れている。 琉球朝日放送の三上智恵さんが監督した『標的の村』には、本土には知らされていない沖縄の現在が映し出されている。
現在、普天間基地への追加配備が始まっているオスプレイだが、初めて配備されたのは、昨年の10月1日だ。 その直前の9月29日、普天間基地のすべてのゲートに市民たちが車を停め、座り込んで抗議した。
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