2020年6月1日 カテゴリー COVID-19, 今月のことば, 松岡利康, 龍一郎
《6月のことば》雨にぬれて ひとり 紫陽花 凛と咲く(鹿砦社カレンダー2020より/龍一郎・揮毫)
コロナ旋風は収まりつつあるようですが、日本社会は根底から覆りました。
不謹慎な物言いですが、おそらく夏から秋にかけて倒産、事業停止、失業など大不況がやって来るのではないかと懸念しています。その後は増税です。
ひとり閉じ篭って思い詰めると悲観的になりますが、明るく前向きに進んでいきましょう!
われわれはこれまで多くの修羅場を乗り越えてきましたので。
もう紫陽花の季節です──。
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