2024年2月11日 カテゴリー お知らせ, 書評・出版, 松岡利康, 社会問題一般
昨年10月に出版した、梓加依・著『広島の追憶 ── 原爆投下後、子どもたちのそれからの物語』の書評が、地元・広島の『中國新聞』(2024年2月4日付け)に掲載されました。ご一読ください。
【著者略歴】梓 加依(あずさ・かえ)。児童文学・子どもの生活文化研究家。1944年長崎生まれ、小学校から高校まで広島市内に在住。公共図書館司書、大学非常勤講師、家庭裁判所調停委員などの仕事を経て、現在は物語を書く会「梓の木の会」主宰。