梓加依・著『広島の追憶』が神戸新聞12月16日朝刊で紹介されました。
著者とは長い付き合いで、その最初の書『豊かさの扉の向こう側』を出版し著者を世に送り出したのが鹿砦社でした。
まだ20世紀、1990年代初めのことでした。最も鹿砦社らしい(?)本です。
ウクライナ、パレスチナの戦火に心が痛む昨今、大人にも子どもにも一緒に読んでいただきたい書です。
(松岡利康)
梓加依・著『広島の追憶』が神戸新聞12月16日朝刊で紹介されました。
著者とは長い付き合いで、その最初の書『豊かさの扉の向こう側』を出版し著者を世に送り出したのが鹿砦社でした。
まだ20世紀、1990年代初めのことでした。最も鹿砦社らしい(?)本です。
ウクライナ、パレスチナの戦火に心が痛む昨今、大人にも子どもにも一緒に読んでいただきたい書です。
(松岡利康)